2020年12月25日

今日も今日とてクリスマス

めりーめりー


今年はたいへんな年だったけど

それでもたくさんあったいいことを

思いだしてみる


そうそう

あちこちに


こんなにも

一年の間に

キャンドルをもらってた

まだまだ

蝋はたっぷり

芯もしっかり

一生もっちゃいそうな子も


記憶のあかりを灯してゆく

あのとき照らされたものが

また今のわたしからも見える


しょんぼりも

こんわくも

そうね時に怒ったり

そんなこともあったけれど



わらったね

うれしかったね

サプライズにどきどきしたね

ほっこりしたり

ゆったりしたり

りんとしたり

これでいいとおもえたり

こくこくうなずいて


いいことのないとしなんて

ないんだわとおもったりしつつ


夜の中

小さなあかりが

たくさん集まった美しさは

きっとまた

朝が来たら

大きな光のなかに

溶け込んでしまうから


ことしはことしの

めりーめりーをぎゅっと


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おいしいものもあじわいつつ


めりーめにーはっぴーとぅゆー


posted by 深森らえる at 19:47| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月21日

とうじ

この年の一番長い夜に。

ほこほこ縁起物。

柚子の風味のかぼちゃのお饂飩。

料理にも使った

皮を少し削いだ柚子を

お風呂にぽちゃんぷかぷかと。



この年の一番深い夜に

一人カングラのお茶と

チョコレートを一欠片。


つながりとひとりと

二つの時の湯に身を浸し。


どちらもきっと大事なとうじ。


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posted by 深森らえる at 22:06| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月10日

がるがる言葉

今日のNHK朝語学から。


Cuando nos divertimos mucho, el tiempo pasa muy rápido...(とても楽しいと、時がたつのが速い)。


divertimos(私たちは楽しむ) をaburrimos(私たちは退屈する)、rápido(速い) をlento(遅い)に変えるだけで、同じ文脈のもう一文を作れちゃう。


と、そこから。

レント との出会いを思う。


レント(ゆっくり)の言葉は音楽で意識したのが始まりなので、ここで使われているもどかしい感じよりもいい印象が深く、より円やかな感じ。


どんな文脈でその単語に出会うかもまた「その人の言葉地図」を作ってゆくなあとも思ったり。その単語との初めての出会いだけでなく、何度も出会う場によっても。


それぞれの言葉地図。


私自身が意識して気をつけなきゃなのは、海外で「罵倒」とされるある言葉が私の中では然程の酷さではなく響いてしまったりしていること。


好きなミュージカルのなかでそれにほぼ近い言葉が使われていたり、出会いの時に少し文学的な感じから入っていたので、印象が然程悪くなくて…あとからその言葉の強さを知った感じなのですよね…。


なんならそのフレーズは怒った時にはちらっと、いやかなり心の中で思い浮かべなくもなくはないので、無意識に口から出ないよう気をつけなきゃ。


「こぼすな危険」なのです。


そちら側の言葉。知らないうちはともかく、知ったら気をつけて取り扱いたい(使わないとは言わない)。


例えば幻想文学で闇魔法の授業も大切であることがあるみたいに、そうしたものを持っていることも大事。心の影の輪郭をなぞったり、外の侵害から大事なものを守るために、強い言葉も胸に抱いて。



そう、心の中にこっそり住まわせている、外には良くないけれどわたしには効く言葉。


そういう言葉も。



言葉地図のあの辺り。

山奥の危険な洞窟の中に、

密やかに飼ってあげましょう。



がるがる、るるる。

posted by 深森らえる at 09:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月05日

とりおき

しゃらしゃらと、

寒さが鳴っておりますね。


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晴れの日に

携帯の箱の中に

分けてもらった炎を取り出して


あたたまろうと思います。

posted by 深森らえる at 12:53| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月29日

すこん。

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こちらはあたたかいうちに


ざくほわをころりとわって

ひやりふわりのクリームを


ふっとあがろうとする熱が

白をゆるゆるととかすので

ブルーベリージャムで蓋を


撫でられてそっと宥められ

染み込み混ざりゆくものが

スコーンを変化させてゆく


タイミングはそう

                       お好み次第


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​時々心を落ち着けにゆくカフェ。


祭壇のようでもあり。

静かに考え事をするのに良くて。


お茶は

ひとともよき。

ひとりもまた、よき。

posted by 深森らえる at 16:14| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月16日

旧暦いのこもちもち

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今日は旧暦合わせでいのこもちもち。

新暦旧暦と
美味しいものを重ねてしまいます。

たくさんの時の刻み方
いろいろな暦
星のめぐり
花の育ち
その人自身の時間

見守るものと
芯にするものを
いくつも重ねて内包しながら

あなたとはどの時間で会えるでしょう
そんなことをおもいます。

posted by 深森らえる at 23:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月08日

立冬に

雪の雫というお茶を飲む
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少し時間を巻き戻すと、
四日は亥の日で亥の子餅をもぐもぐと。

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暦のなかに
まるで贈り物のように
いろんな行事があって

神様をおもったり
栞を挟んだり
もう一度空を見たり

そんなことをしている。
posted by 深森らえる at 08:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月01日

満月のハロウィンも終わって

ハロウィンが終わりましたね。


クリスマススコーンの封をあけました!


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「こんにちはー」


クリスマスへのスタートには少し早い?
でも、ウォーミングアップもして
もふもふとハッピーを育ててゆきたいし。
そのためには美味しいの補給も大事!

今年のクリスマスの封切りにばっちりの
スパイスに果実たっぷりのスコーンでした。


季節の楽しさが盛られている商品って、
スタンダードとはまた別の楽しみがありますよね。

いつも会える幸せ、特別で出会う嬉し。

そのどちらもを持つ「あなた」と
いろんな形で巡りが重なることに
いっぱいありがとうを思うのです。


posted by 深森らえる at 11:53| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

おまじないの力の強まる日

しあわせがましまして

おまじないの力が強まる日がきました


今年もその力を使って

ぎゅぎゅっと濃縮もして

こうして繋がってくれているみんなに

いっぱいいいことがありますようにと

 ʕ•ᴥ•ʔ✩‧₊˚ ✩‧₊˚ ✩‧₊˚

おまじないをおおくりします♪



ーーーーー

なんとなく今回の漢字二文字は

(これ久しぶりにする!)


「開結」


いろいろなものが結びを迎えるのって

実は「開く」ことが先にあって

開いた時こそ結実する時なのやもとか。

結び終わって、閉じたようで

実は開くことが始まっている、みたいな。


あっこれ

文字としては

ひらいてむすんで。

ですねぇ。


そう書くうちに浮かんだのはリボン。

一つ一つにリボンを結んでいくイメージ。


開くこと。贈ってゆくこと。

閉じというのはリボンをかけること。

仕上げてまた、次のリボンもかけてゆく。


ことほぎのリボンをいろんな形で美しく

かけてゆけたら良いなあと思うのです。


引き続き

楽しい嬉しい(&程よいスパイスも?)

いろんなものを味わってゆける旅路


新しい一巡りも

ご縁のあります時は

どうぞどうぞよろしくお願いします♪


posted by 深森らえる at 07:32| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

水曜日の手紙

「あなたへの手紙のように」

今日もあなたへの手紙のように、つらつらと書き連ねてみようと思います。

最近私、いくつかの珈琲を本當においしいと思って飲むようになりました。ミルクを入れてじゃないですよ、ブラックでです。

これがおいしいんだろうなぁと思ってわかりたくて飲むことと、これはおいしいと思って素直に喜びながら飲む事は全然違っていて。わかってない時期の私に「無理することはない」と周りは言ってくれていたけれど。

わかりたい時期、まだ好きとは言えない時期、それは無理していると言うよりも、きっとね、待っている時期なんです。いつ來るのかわからない、でも來るんだろうなってどこかでわかっていて、だからそこには立っていたいんです。そこから去ってしまいたくないんです。受け取れるって、なぜでしょうね、まだ知らないのに確信してるんです。

子供の頃はあんなに苦い苦いと眉間にしわを寄せていたのに、どうしてこんな風に変化したのか。

違う。

子供の頃、と思い浮かべるよりもっと子供の頃、私、苦さという新しい刺激に興味を持った時期があった。そうだった。

ロングロングタイムアゴー。その頃の私はなぜかコーヒーゼリーを好んで頼んでいたのでした。小さすぎて、飲み物にコーヒーなんてまだ出されることもなかった頃、なんのきっかけでか忘れたけれど作ってもらったコーヒーゼリーは美味しくて。欲しがるからゼリーは解禁されて。苦い。苦いけど、頼みたい。頼んでた。

それからいつのまにか食べなくなって。一時期コーヒーそのものが苦手な時期に入っていったけれど。その頃にはもうどこかにそうしたものを楽しむ種は芽吹いていたのかもしれません。むしろなんで一度眠っていたのかしらん。

まぁ大人として本物を楽しむまでには少し時間がかかってしまいましたが、今はおちゃも好きなまま、好きなものがまた一つ増えて、お果子とのあたらしい組み合わせの扉をパタパタ開いているところです。









posted by 深森らえる at 23:37| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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