2017年05月05日

ハプニングオムレツ

ある朝。
オムレツを作ろうと冷蔵庫を開けると。

そこにアイスクリームがいた。

うん。
あれ。
そこ君がいていいのかな…?


よくないよね!

わーぉ、とつぶやき、冷凍庫にしまい直し。


落ち着いたところで、冷凍庫をあけて。
アイスの蓋をあけてみる。
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そうね、溶けてるよね。


ふと。

オムレツを生クリームで作るなら、
アイスクリームだってありなんじゃないの?
デザートオムレツってあるよね?

みたいな考えが。

なるほど。
わたくしに挑戦をお望みですか、運命は。

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いそいそと準備。
おうちに適当にある果物は…と。

黄金柑も剝いて入れちゃう。
オムレツそのものは
少しお塩で味を引き締めて。
小さなフライパンで弱火でじゅうう。
砂糖の分、焼き色が濃いめについても焦らない。
果物の分もあるから、焦らずじっくり中まで火を入れて。


結果。



意外とおいしかったよ♪



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昨日の私のやらかしは、
今日の私がひきうけて。

心地よい朝を作るのです。



posted by 深森らえる at 07:41| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

鈴蘭の日に

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鈴蘭の日に、こんなブローチをつけて。


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そういえば昔、
こんな和菓子を作ってもらったなあって。
鈴蘭が好きで、
リクエストして、楽しかったなあ。


来年はどんな鈴蘭と?

巡る大好き、また会いましょう。


posted by 深森らえる at 22:12| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

あなたはみんな

草や枯葉、舞い降りた花びら。
その間から昇り来る小さなお日様。


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あんまりまばゆくて
目がしぱしぱしてしまう
そんなこちらを笑ってみてる。




ただ  あかるく
まっすぐ まあるく

わたしはあなたがすきだな
そんなこころをむけると
わたしはみんながすきだな
すこやかにかえしてくる

みんなかあ
そういえばそうだったかも
そうでしょ
せかいとりょうおもいなの

あなたはみんなだものね
みんなもあなたなんだよ

そんなことばをかわして
わたしたちはおたがいにもどってゆく

にどとあえなくても
わたしたちはあたえあってゆく

posted by 深森らえる at 07:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

すきの感覚

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好きなものが、たくさんある。

どんな感覚を味わいたいかをアンテナに。好きな感覚の色があって、その方向を目指してく。

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だけど知ってる感覚しか知らないから、
知らない感覚や超える感覚にも出会って
人生感覚メニューを増やしたい所存。

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今までだっていろいろ好きになったのに
もっとときめくものに会えたりするのかしら
そう思うと、ついつい出て行ってしまう。


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そして帰ってくる。
大好きないつものあれこれに。
新しいどきどきも加えたりしながら。


既知のだいすき、未知のときめき。

私の感覚アンテナは今日もぴこぴこ忙しい。
posted by 深森らえる at 12:45| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

久しぶり の 激しい 雨と

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悲しいときに笑わせてくれる人も優しい。


そして悲しいときに笑わなくていいよと伝えてくれる人も優しい。


こっちを安心させなくていいからねと

笑顔を待たずにただそばにいてくれる人。


存分に泣いてもう泣けなくなって

やっと悲しみに向き合う場所に立つ時

笑顔を消してただ寄り添ってくれる人。

posted by 深森らえる at 00:31| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

すたーとらいん

すたーとらいんにたって

よーい、どん、を待ってるかのように

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わくわくしすぎて
笑みがこぼれちゃってる。

にやり。にやにや。
不敵な笑みでもあり。

「よぉーい」

その先に見ているものから
目を離すことなんてなさそう。
きっと土の中からずぅっと
憧れ見つめていたんだろうな。

いよいよその時。

「どん!」を待ってる。
posted by 深森らえる at 12:32| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

影響

いつか見た花はいつしか
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私の日常のガラスを変えていた

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なにかを知るたび
ガラスが変わるから


私の目にあなたがうつるガラス
あなたの目に私がうつるガラス

どちらもが重なって
やっと出会えていたのだと

もうあなたを見つけぬガラスに
ひたいを預けてあきらめてゆく


posted by 深森らえる at 14:40| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

満足な不足を目指して。

不足を目指そう。
そんなことを考えました。

日常ってね
欲しいものはありつつも
「なんだか足りて」しまう。

タンスはいっぱい。
本棚いっぱい。
あれこれ欲はあるけど。
必要なものはなんとかなるし。


巡る日々。
巡ってはいる日々。

なんとか、で、いいの?
必要でなくてもいれたいもの、ないの?

ぱんぱん。
満たされてるのに、不満。

それって、不足が足りないんじゃない?

満足な不足をまず目指さない?

満足な不足。

いらないものがまだあるなら
もう手放せるものがわかるなら

空いたら入れる許可をだす、
じゃなくて
開けっ放しの場所にしたら
いったいなにが

欲しくなるかしら

素敵なレストランに行くときに
準備でおなかをすかせることで
あれこれ食べたいものが浮かぶよ

足らなくなったら手を伸ばす
じゃなくて
足らなさ整えて待ってみる

まず欲しがる力が戻るだけ
満足なまでに不足をしよう



posted by 深森らえる at 14:29| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

悲劇の本から踏み出す一歩

とある本。

うまい構成。


うまいことその文章に思考の舵取りをされ、

結末の「悲劇」を受け入れてしまうところでした。


「こうであることが、こんな悲劇をまねいた」

ようにみえる構成。ような自然にみえる流れ。


それはこうなるよね…と尻尾がしゅんとしちゃうような気持ちになっちゃう本。


そうじゃなかったらよかったのかな…




いや!いえいえいえ。

まずちょっとまって。



結末や結果は悲劇のように見えても、

そうでなければ幸せな過程が得られなかったかもしれないものもある。


結果だけを見て悲劇を学びにしようとし始めたら、過去得ていた多くの幸福を結末の悲劇の彩りとして捉えかねない。


そうじゃない。

そうじゃない。

そうじゃないといいたい。


そこまでの流れ全てが悲劇だとか

そこからの全ての基調が悲劇に変わるとか

そんな呪いを受けたくないなあと思う。


それのせいで起きた悲劇をゴールとして切り取った場面だけで。


それがなければ起きなかったはずの幸福がなきものにされるなんて。




その幸せも、欲しいじゃないの。





上手な文章には思考を誘導されがちだけれど

(時には自分がそれをわざと求めて読むこともあるけれど)



望まないものには、立ち止まろう。



「……そういう意味や流れではなくなる描写の仕方や展開は?」と考えて

手に入る新しい素材を矯めつ眇めつ二転三転させていくうち、

自分自信の思考や望む形が見えてきたり

あらためて作られてきたりする。


素材を活かすのであって

素材を消化するのであって

素材に自分が飲み込まれないように

ごふごふと噛み砕いてゆくのです。

力不足で飲み込まれたなら、

力を蓄えなおしてその内部からでも。


悲劇を何かひとつのせいにしない。

たくさんの要素から成り立っていること。

運や偶然も大きい。

ささやかな偶然一つこの手で呼べたら。

小さなドミノ一個抜くことができたら。

悲劇は避けられるかもしれない。


そうして読むと、あれこれ分岐する。


「それはそのままで」いい。

「この幸福も得たままで」いい。

その特質に悲しい因果がこなくていい。


そのままで良い形だってあったはず。

もっと幸福になったかもしれない。

その道だって、探せるんだと、思う。


悲劇に捕まらないために。

悲しみに溺れすぎない。


その練習になりました。


本は、免疫にも、なるね。


posted by 深森らえる at 15:53| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

冬と春

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雪景色なのになんだかあったかい。
水と雪のおしゃべりの美しさや。

5E027165-5254-4F5F-85B3-357253CAE937.jpgもうすぐ。

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そんな眺めを思い浮かべつつ。

まだ、あと少し、
この重なりの時期を楽しみましょう。


posted by 深森らえる at 12:05| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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