2019年01月16日

もう?

もう小正月。
……もう?

と思っているうちに
1日経ってしまって

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小豆粥なぞ。

年神様がお帰りになり
さて見守っていただきつつ
さてさて何を始めませうねぇ。

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2018年12月10日

朝の三日月

ポットの蓋をずらしたら

青い三日月が現れました。

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“Te pongo té azul”




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2018年12月02日

ちゃたび。

12月になったら開封しよう

とおもっていた頂き物のお茶。

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紅茶の入ったバッグの鍵のほかに、

横にはおちゃめなうさぎさんが。

きっとこのトランクケースには

ホリディズにむけての

旅の幸せアイテムがたくさん。

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逆パンドラの箱で、

共感とか勇気とか励ましとか……

さて、最後に残る子とはよく話し合おうっと。



ところでバッグ型のお茶を

時々見かけるけど…可愛いよね……

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お茶を飲むのにバッグをあける、

という行為になるのがいい。


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あけるとお茶が出てくる旅バッグ。

とか。


旅のたびに行く先々のお茶を

つめていっても良いのかも……!


ちゃたび。

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2018年11月19日

しろしっぽさん

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最初はただ緑のしっぽのようだった子。根元の方から少しずつ咲き始め、まるっと三週間かけてとうとうしっぽの先まで咲きました。


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花瓶にいけた時には蕾の白の気配すらもなかったのに、ふわと膨らみ、毎朝新しい白い花が上へ上へと上がってきて、すくすくと生きる。健やかさの美しい、めんこい子です。


下の方は枯れてきているけれど、枯れる過程でだんだんと白が一旦透けてゆくその様も美しくて。くるくると縮まった下の方の花がらも、よく乾かした紙のようで、夜知らぬ間に、妖精さんが手紙を書くために摘みに来てもおかしくないほどの優しいたたずまい。


過ぎ去った音楽の余韻のようでもあり。時間芸術をほんのひと時の魔法で「目にする」機会を与えられたようでもあり。


この三週間のグラデーションにただただ心うたれているのです。


posted by 深森らえる at 19:43| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

ほぐれるほぐれる

コーヒーの中に、指輪を見つけたり。


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ミントチャイのカップの縁に残った模様が、砂漠の金色の砂のようにも見えたり、天川に満ちる星の降るようにも思えたり。

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さらさらとしたそれを両の掌で受けとめたりすくったりする空想で遊ぶなど。



いろいろほぐれる、お茶時間。

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2018年10月26日

うれし

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ずうっときたいと
思っていたカフェに
こられました

うれしいな。
posted by 深森らえる at 22:47| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

もう知ってる

何という名前はつけられなくても

「ここにあるものですよ」という

その存在を感じ

なおかつ

あるということを認めるだけで

それは力を持つ。


いつか世界の中での呼び名を知るかもしれないけれど、

それは後でも大丈夫。


私でないもの、ほかでもないもの、

ここにあるからもうある、二人称の存在。



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2018年10月01日

そのときのこと

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画廊で出会った子

ぐっ、ともう少し力を入れたら
今見つめてるものの方へと
飛んでゆくの…かな

だけど枝は
ゆらりとゆれるだろうし
その一瞬は
下にぐらりとするかもね

枝垂れたものに
とまるのだって
難しかったでしょうに

そこにとまったときの
その時の話が聞いてみたい

魔法は経験の積み重ねの上にある

もしももしも
ゆら
ともさせずに
とまったのなら

こんどは
ゆら
ともさせずに
とびたてるのかしら

魔法のように
なしとげてみせたならば

あなたはつぎは何の魔法を覚えにゆくの
posted by 深森らえる at 18:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

つゆ、くさ

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緑の中にぽたりぽたりと

この空

こぼれくる季節になりましたね


秋の空というよりは

熟した夏が重さに耐えきれず

滴り落ちてきたような


朗らかさの濃ゆい青

夏の始まりの五月の面影もある

光の思い出を内包したような


posted by 深森らえる at 09:08| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

ねむれぬよるには


真っ白なホットミルクじゃ

緊張しちゃいそう


数滴

眠れなさに寄り添う

珈琲も


そのほうが

大人には多分優しい


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posted by 深森らえる at 23:25| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

秋夏の

秋がそそろそろそろと降りてくる
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けれど沈まじ沈まじとする夏の
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湿度の高い日でしたね
posted by 深森らえる at 20:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

乗り遅れても

今日、夢を見た。

「大学のみんなと合宿のようなものがあり
私は一人新幹線の切符を買ってあったのに
気がつけばその出発時間も過ぎていて
教室に置いておいた荷物も片付けられてしまっていて
ふと気がつけば現地まで行くバスにみんな乗って出て行くところ」

と、これだけだと寂しい夢なのだけど
ここからの展開がなかなか良くて

「親友が、荷物を置きっぱなしにした私を叱りつつも、一緒にいてくれる。
仲の良かった人に電話すると、その人はバスに乗っちゃってるけど、
まだ乗り遅れた人がいることを教えてくれて、その人と合流できる手立てを考えてくれる。

結局その人も先のバスに乗っちゃってるのだけど、
ほとんど話したことないその人と話せて良かったなあと思う。

私はそのバス停で、まだ間に合う便が残っているのを知る。
知り合いがいないバスに一人で長時間乗ることになる。
でも、知り合いがいないからこそ、新しく出会ったり、
知らない人たちで作られる場に身を置くという経験ができる、
となんだか前向きになってきて、わくわくしてもいる。

みんながいない。
親友はいかないし。
仲の良い人は先にいっちゃったし。
わずかな知り合いも別の便。

でも。
この縁に乗ってしまおう。

荷物…?
買えるものだけ買って、コート一枚着ていけば、あとはいい。
ボストンバッグにまとめたあの荷物がなくても、旅に困るほどじゃない。

そうして、バス停の前に立つ。
バスの発車の十分前。
私はバスを待っている」

そんな夢だった。

昔の私なら
親友と留まるか
仲の良い人が戻るのを待つか
もしくはダメなら諦めて
悲しくシクシクしているか
そんな感じだったような気もする

無駄になった新幹線チケットをぷぁん、と捨てて
行くとも行かぬとも決めきらず状況を把握しつつ
流れをみてやれることがあるならただそれに乗る

なかなか夢の中でもたくましくなりましたねぇ。



大丈夫よ、って。

こう地に足を付けてるからこそ。
しっかりどっしりした、夢でした。
posted by 深森らえる at 08:08| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

ひとときのかぜ

もう亡くなった人が見せ続けていた習慣が、私の中で小さな花を咲かせる時があり、時折真似てみることがある。

かつてその人だった、でももう世界中に散らばり終えて他のものにも何度もなっているだろう分子のようなものが、本当にごくたまに私に触れる巡りになる時、ああ、そばにいたねえとまた思う。

夕暮れに柔らかな風がふいて、会いたいような気分になりかけるけれど、もう十分会えたのだ、十分などはありえないのだと、両方の気持ちの統合は済んでいて。ああ、あなたに会えた命でよかったです、と、いつもそんな感じで。

でも胸と眼球の下辺りで何かの塊が水分に変わろうとするので、もう一度水を散らすために深く呼吸をする。

こんなひとときで空はもう暗くなり、ああ、こんなに灯りがついていたのだと周りを見渡す。

ほんのひとときだ。
きっと、私が分子になるまでも。

胸と眼球の下辺りの塊は、苦味があるけれど、人生のとても美味なもの。

泣いてしまうあの頃の私のずっと先で、あなたはきっとそれを知っていた。

終わりが来るのに優しくするのは残酷なことなんかじゃない。終わりは必ず来るから、どんなものにも必ず来るから、当たり前の終わりを覚悟にかえて、手渡してゆく。

もう空は紺色。
さっきの感じはもう消えて。
大気もまったく他人のようだけれど。

やさしいかぜがたくさんめぐっている。

posted by 深森らえる at 19:24| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

夏越の祓

今日は新暦夏越の祓。
半年無事に過ごせまして。

通常運転もぐもぐ。
行事ごとのお菓子もまた嬉し。

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実は先日、少しだけ怖いアート作品を見てきました。


「くりかえしみるゆめ」という、現実と非現実の狭間に踏み込むような作品。ゲストはアーティストさんが作った家というか部屋の中を探索するのだけど、悪夢にさしかかるような気味の悪さがずっとつきまとう、そんな作品。


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でもね、それを見ているうちに。
その場所に感じてしまう、そこにいるかもしれない気配のようなものーおそらくは人ーを感じているうちに。

私自身はだんだん、自分視点で彼らの物語を追い始めちゃって。
なんでこうなっちゃったのかなあ。
誰も悪夢の登場人物のような存在になりたくなぞなかったよねぇ…って。

こんなになるまでなにがあったのか。
思いがけない悲しみや怒りや理不尽を思い浮かべて。

消化できなかったもの。
残るべきでないのに残ってしまうもの。

透明になれなかった、澱。


……しんどい……



とね、ちょうど今、祓を意識するタイミングで。

祓をすること。
そう、祓をすることは。

たとえば夏越の祓をするとき、人型を川に流して、汚れを落として行くのだけど。

その祓をするときに、その祓うべきものを思い浮かべられるのだなあと。

自分が祓いたいもの。半年間の間にあったそうしたものを思うことで、自分の中に沈ませない。形にして、外に出して、そしてゆだねる。

自分から離してゆくものとして見つめる時、それは外に出されなければいけないから。

現れるけれど。
見るのはとても怖いのだけれど。

現れることは恐れない。
そして、怖くても祈ってあげる。

祓うことは、ゆだねることかもしれない。
自分では負いきれないものをごめんねと。


おいしい、うつくしい、すがすがしい。
祓のなかやあと、そうした気持ちもいただくけれど。

少しの時間。その前に。
現れてくれたものたちを。
悼んだり、抱きしめ終えたり、
あとはさよならしたりとかね。

そしてその先を祈って手を振る。


できる時できない時あっても。
毎年巡るから、少しずつ少しずつ。
できる分だけ、できるところだけ。

祓ってゆけたらなどと、思うのよ。


自分がいろんなこと終えた時。
出来るだけ透明になれるといいなあ。

あの作品に出てきたような気配になるのではなく

こう残るとしてもーお菓子みたいにーふわほわ
せめてあったかい気配となるように、そうじゃないものをはらっておいて。


そしてあー楽しかった、と、それも反芻し終えた後に透明になれたら良いなあなどと。

そんなことを、思ったのでした。
posted by 深森らえる at 06:53| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

夏至の朝

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宝石のような朝露をおすそ分け。


posted by 深森らえる at 05:25| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

雨に包まれて

雨の月。

花の色も緑の色も
ぼやけて優しくみえます。

葉を伝ってゆく雫に
映る景色もゆらゆらり。

この感じ…知ってる…。

今日は日本茶がぴったり。

紫陽花の和菓子を添えて
冷やしすぎずのグラスティ。

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posted by 深森らえる at 06:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

よくぼうころころ

心の中のかけらたち。
楽しい欲望を前にして。

一番小さく可愛い人の
「大人なのにそんなこともできないの?」の無茶振り。

一番大きく素敵な人の
「大人だからそんなことはしないのよ?」の安全確保。

イーだべーだと軽口をたたきあい笑っている二人。

合意に達するまで
お茶を飲みつつ見守り待つ。

大人になるって、きっと
欲望と理性の、合意待ち。

posted by 深森らえる at 08:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

ゆうらりてぃりん

一人お茶をしていてほんの少し冷めた紅茶の香りがあまりにも甘い時、ただ満喫できる時もあれば、この一杯のこの時のこの香りを何処か手渡したくとも叶わず、戸惑う気分にもなってしまうもの。

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今まで何度もあったことなのにいつも不意のことのように。急に宝物を見つけ思いがけず貰えたような気分。

そんな時、神様的なものの目配せを感じていたりもする。ほら、君がいるその世界はなかなか愉快なものだろう、と語りかけられているようで。

大きく頷くかのように、でもその人の姿が見えないので私は空に大きく目を見開いて、大気にこの目の窓から喜びを震わせる。

ゆらり、ゆれる水面に、その人の影が映った気もした。
posted by 深森らえる at 19:27| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

時折の覚書

見たい光景を少しでも多く形にしたいなあと思った。

まずは見る。まだない見たいものを。そして言葉にしたり絵にしたり、カケラでも残す。それだけでまずは見たい光景そのものの現実への「一枚目」の扉が現れる。

内と外との行き来こそが生きている時間に遊べる事。

内の夢、外の素敵。相互作用で。
posted by 深森らえる at 00:51| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

透明な自信

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明日もまた

美しいものを

たんと目に


できます

           ように じゃなく

     よ       と言い切れる


そんな自信が

ついてしまう程


出会えた日でした



posted by 深森らえる at 01:29| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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