2017年04月25日

あなたはみんな

草や枯葉、舞い降りた花びら。
その間から昇り来る小さなお日様。


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あんまりまばゆくて
目がしぱしぱしてしまう
そんなこちらを笑ってみてる。




ただ  あかるく
まっすぐ まあるく

わたしはあなたがすきだな
そんなこころをむけると
わたしはみんながすきだな
すこやかにかえしてくる

みんなかあ
そういえばそうだったかも
そうでしょ
せかいとりょうおもいなの

あなたはみんなだものね
みんなもあなたなんだよ

そんなことばをかわして
わたしたちはおたがいにもどってゆく

にどとあえなくても
わたしたちはあたえあってゆく

posted by 深森らえる at 07:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

すきの感覚

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好きなものが、たくさんある。

どんな感覚を味わいたいかをアンテナに。好きな感覚の色があって、その方向を目指してく。

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だけど知ってる感覚しか知らないから、
知らない感覚や超える感覚にも出会って
人生感覚メニューを増やしたい所存。

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今までだっていろいろ好きになったのに
もっとときめくものに会えたりするのかしら
そう思うと、ついつい出て行ってしまう。


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そして帰ってくる。
大好きないつものあれこれに。
新しいどきどきも加えたりしながら。


既知のだいすき、未知のときめき。

私の感覚アンテナは今日もぴこぴこ忙しい。
posted by 深森らえる at 12:45| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

久しぶり の 激しい 雨と

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悲しいときに笑わせてくれる人も優しい。


そして悲しいときに笑わなくていいよと伝えてくれる人も優しい。


こっちを安心させなくていいからねと

笑顔を待たずにただそばにいてくれる人。


存分に泣いてもう泣けなくなって

やっと悲しみに向き合う場所に立つ時

笑顔を消してただ寄り添ってくれる人。

posted by 深森らえる at 00:31| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

すたーとらいん

すたーとらいんにたって

よーい、どん、を待ってるかのように

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わくわくしすぎて
笑みがこぼれちゃってる。

にやり。にやにや。
不敵な笑みでもあり。

「よぉーい」

その先に見ているものから
目を離すことなんてなさそう。
きっと土の中からずぅっと
憧れ見つめていたんだろうな。

いよいよその時。

「どん!」を待ってる。
posted by 深森らえる at 12:32| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

満足な不足を目指して。

不足を目指そう。
そんなことを考えました。

日常ってね
欲しいものはありつつも
「なんだか足りて」しまう。

タンスはいっぱい。
本棚いっぱい。
あれこれ欲はあるけど。
必要なものはなんとかなるし。


巡る日々。
巡ってはいる日々。

なんとか、で、いいの?
必要でなくてもいれたいもの、ないの?

ぱんぱん。
満たされてるのに、不満。

それって、不足が足りないんじゃない?

満足な不足をまず目指さない?

満足な不足。

いらないものがまだあるなら
もう手放せるものがわかるなら

空いたら入れる許可をだす、
じゃなくて
開けっ放しの場所にしたら
いったいなにが

欲しくなるかしら

素敵なレストランに行くときに
準備でおなかをすかせることで
あれこれ食べたいものが浮かぶよ

足らなくなったら手を伸ばす
じゃなくて
足らなさ整えて待ってみる

まず欲しがる力が戻るだけ
満足なまでに不足をしよう



posted by 深森らえる at 14:29| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

悲劇の本から踏み出す一歩

とある本。

うまい構成。


うまいことその文章に思考の舵取りをされ、

結末の「悲劇」を受け入れてしまうところでした。


「こうであることが、こんな悲劇をまねいた」

ようにみえる構成。ような自然にみえる流れ。


それはこうなるよね…と尻尾がしゅんとしちゃうような気持ちになっちゃう本。


そうじゃなかったらよかったのかな…




いや!いえいえいえ。

まずちょっとまって。



結末や結果は悲劇のように見えても、

そうでなければ幸せな過程が得られなかったかもしれないものもある。


結果だけを見て悲劇を学びにしようとし始めたら、過去得ていた多くの幸福を結末の悲劇の彩りとして捉えかねない。


そうじゃない。

そうじゃない。

そうじゃないといいたい。


そこまでの流れ全てが悲劇だとか

そこからの全ての基調が悲劇に変わるとか

そんな呪いを受けたくないなあと思う。


それのせいで起きた悲劇をゴールとして切り取った場面だけで。


それがなければ起きなかったはずの幸福がなきものにされるなんて。




その幸せも、欲しいじゃないの。





上手な文章には思考を誘導されがちだけれど

(時には自分がそれをわざと求めて読むこともあるけれど)



望まないものには、立ち止まろう。



「……そういう意味や流れではなくなる描写の仕方や展開は?」と考えて

手に入る新しい素材を矯めつ眇めつ二転三転させていくうち、

自分自信の思考や望む形が見えてきたり

あらためて作られてきたりする。


素材を活かすのであって

素材を消化するのであって

素材に自分が飲み込まれないように

ごふごふと噛み砕いてゆくのです。

力不足で飲み込まれたなら、

力を蓄えなおしてその内部からでも。


悲劇を何かひとつのせいにしない。

たくさんの要素から成り立っていること。

運や偶然も大きい。

ささやかな偶然一つこの手で呼べたら。

小さなドミノ一個抜くことができたら。

悲劇は避けられるかもしれない。


そうして読むと、あれこれ分岐する。


「それはそのままで」いい。

「この幸福も得たままで」いい。

その特質に悲しい因果がこなくていい。


そのままで良い形だってあったはず。

もっと幸福になったかもしれない。

その道だって、探せるんだと、思う。


悲劇に捕まらないために。

悲しみに溺れすぎない。


その練習になりました。


本は、免疫にも、なるね。


posted by 深森らえる at 15:53| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

冬と春

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雪景色なのになんだかあったかい。
水と雪のおしゃべりの美しさや。

5E027165-5254-4F5F-85B3-357253CAE937.jpgもうすぐ。

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そんな眺めを思い浮かべつつ。

まだ、あと少し、
この重なりの時期を楽しみましょう。


posted by 深森らえる at 12:05| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

ラム酒はお好き?

といっても
シュトーレンに
ラム酒漬けフルーツを
使っただけだけど…

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ぷくぷくぷくぷく発酵させて

DA5D0470-EF2F-4DCB-B800-1BBB62C4BC8B.jpg焼きあがったら粉砂糖


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さあ、あとは落ち着くまでしばらく時間をお…くはずだったけど

焼きたても美味し♪
(つまみぐいした

濃いめの紅茶と。
ラム酒のかおり。

大人のおやつ時間です♪
posted by 深森らえる at 19:40| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

優しく強く、おそろしい風に会いたい

筋力や技術的なもの。

習い事を、していた。


前に10年以上かけて登った坂道。


そこに吹く風


足を踏みしめて立っていること

それをするだけでも

日々筋力を保つことが必要な、

強い向かい風の吹く場所。


その風のあたりは柔らかい。

抵抗をやめて仕舞えば、

ふわりと優しく身体が浮く。


違和感を見逃し誤魔化して

委ねてしまえば気持ちいいくらいに。



でもはっきりと、戻されてしまう。

あの風が弱まって、自分が降ろされて。


そよ風に吹かれて、こわごわと気づく。


初めてとは違う。もう知ってる。

そこから歩き直すきつさに怖気つく。



あの向かい風があるからこそ、

手に抱いた大切を高く飛ばせる場所。


また離れてしまった。


でも歩き方は知ってる。

道だってわかってる。


筋力を取り戻せるのかわからなくても

行きたいから。


歩けば今日よりは向こうにいける。


また見たい景色があって。

できる気もするんだ。


今より、今から。



posted by 深森らえる at 12:41| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

ドレスが好きで、ちょっと試みを。

和物をリメイクして 
スカート作成を試みるなぞ。 

トルソーがないので、 
身にまとって簡単な仮縫いを

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後ろにぐるりと回して 
だいたいこんな感じかな?
あらためてあちこちいじってみつつ。
後ろ手の調整はちょっとアクロバティック。

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印をつけてまたとって。
好きな形になるまで探してゆく。

だんだん、見えてくる。
ありたい姿が見えてくる。

今回はちょっと袴みたいな感じ。
合わせる上はどんなものがいいかな。

服。

すき。
ドレス。
だいすき。

こんなふうに遊ぶのも楽しくて。
好きに触れる幸せ、とっても、好き!
posted by 深森らえる at 21:10| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

新年の出航

船に揺られてゆらゆらり。

素敵新年会!

新年会のお部屋
その周りも
お散歩して良いって
お話をいただきまして

探検好きなので
友達とふらふらりとお外へ

新年会のご馳走たくさん
キラキラのお部屋を満喫したあと

こんなふうに灯りが落ちた
誰もいない部屋で夜景を満喫

二重に贅沢♪

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お散歩ちうも飲んでます(笑)


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おいしゅござるよー。


たくさんの皆様にお世話になりつつ

本年も出航。

たくさんのありがとうを抱きつつ

いいこと起こしてゆきたいな♪

posted by 深森らえる at 19:32| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

嬉しかな。な。

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よきかな    よきかな


と。鳥さんたちがさえずっております。

出雲お土産をいただきまして。

嬉しかな。
posted by 深森らえる at 20:58| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

可愛らしい春の訪れ

今日も嬉しいことありまして。
おうちにこの子が来てくれました。

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うちの子ともご対面
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あちこち飛び回っております

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幸せがくるようにと
青い鳥をいただいたのです。

大切にしよう…♪

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幸せましてゆく、お正月。



posted by 深森らえる at 21:57| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

より深く。ごはん。

なんでもない、毎日のご飯を。
より大切に、いただきたいな。

より、深く。幸せを、いただく。
(ある意味、強欲。)

もともと食べることが好きなのだけど
「あ、おいしい」からもらうエネルギーとか
自分が関わることでまた込める想いとか

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おにぎりと、おみそしる。
おにぎりにはひじきと梅。
やわらかいなかに、かりっ、かりっと。
朝が来たよ、目を覚ましてって
優しく味覚で心を起こしてくれる。

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そしてもう一皿は
水切りしたお豆腐に
小麦粉をつけて
ごま油であげただけのもの。

簡単なものだけど
出来たてはふわふわ
皮が軽くぱりりとしてて
葱と紫蘇塩をふりかけたらもう…!



お手軽に幸せになることができる
なんでもない、日々のごはん。

いつも、ありがとう。

posted by 深森らえる at 21:13| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

さあてと。

帯をきゅっと締めなおして
さあてと、ゆきましょうか。


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posted by 深森らえる at 18:48| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

そして

今年も。ありがとう。
ここで先に伝えたくて。

ぎゅ。

いろんな人のいろんな時の糸。
交差して織り成して。

来年もまたどうぞよろしく。

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あなたも私も
もしくは重なる時に共に。

素敵な生を紡いでゆけますように。

祈りをこめて。

らえ

posted by 深森らえる at 01:15| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

貝殻拾い

いろんなことを知る

広大な海の
広大な浜辺の上で
小さな貝をひろっては
矯めつ眇めつしている
だけのようなものだけど

それは楽しい


このイメージ
おおもととしてはいつのまにか知っていた
ニュートンの言葉も多分影響あるんだけど

むしろそこにアンリンドバーグの
「海からの贈り物」を読んだ記憶が
かなりかさなっていて

その時の感覚
まだ十代の頃で
分かり得ないことも
多々あったのだけれど
大事なものを拾っている
思考ではなくその感覚が
いつの間にか私を形作る
地層の一つにもなっていた


その二つの地層の養分をふくんだ水が
ひっそりと大地から天に登っていて
不意に浮かぶイメージと言葉を
まるで外からのもののように降らせてくる

浴びているうちに
敬虔に近いような感覚がくる


時に物を知ったと感じても

賢くなったというより
見つけたことによって
その先に感じる広さに呆然として

これは世界のなかのほんの一点
転がっている貝殻のきらめき
そうあっさり思えてしまう

それはいやなことではなくて

ただ貝殻で遊ぶことが
こんなに楽しくて美しくてわくわくして

海の広さを浜辺の広さを思うと
ああ生きてるうちには
全部知るなんて無理だわと思いつつ
すがすがしくさみしく明らめて

生きてるうちはずっと遊べるんだわと
ならば自分の好みを今世はと
好みの貝殻がありそうな海を
目指して旅したり
たどり着いた浜辺を
ゆっくり歩いて

気の向いたところでしゃがみこむ

自分の手を使って
自分の思うところを

砂を掘り冷たい水に触れ
反射する光を楽しみながら
思いがけない貝に時折驚いて
もしくはありふれた貝でも
やっぱり一期一会の美しさに

ねえねえこんなの見つけたの
って
うれしくなる

時折貝殻がとりわけ好きな人と
お話するのも楽しいなって思う


貝はそこにあったもの
私はそれを見つけただけ

貝はそこにあったものかもしれない
でも貴方はそれを掘り出してきた

その貝を見つけ掘り出すことが
どれだけ大変かが
ある程度はわかってくると
互いに謙虚に
素敵な貝を見せてくれる先達に
ありがとうって感謝ばかり



私は星見も花摘みも果物狩も
いろんなことが好きすぎて
きっと浜辺にいる時間も
持っている貝殻だって
ほんのちょっとだけど


貝殻素敵ね楽しいねって

好き

って

たまに伝えたり話したくなるのです。





posted by 深森らえる at 15:06| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

大人は甘くもできる

ただでさえおいしいほろ苦さ。

そこにショコラの甘さやミルクまで
しのばせてしまうような贅沢大人力。

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学んで、受け取って、
存分に発揮してまいりましょう。

と、美しい月夜明けの朝に想うなど。
posted by 深森らえる at 08:28| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

クリスマスはじめ

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一足早めのクリスマス。

優しい人たちと過ごす時間。
とってもおいしいお料理と
若草物語みたいな空間。

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おうちにつれ帰らせていただいた子が
記憶の糸をシュルシュル紡いで
幸せと私を結びつけてくれる

優しい人たちが
心から幸せになりますように
posted by 深森らえる at 01:24| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

枝垂れる金杏

伸びて伸び伸びて
枝垂れるほどに
金を滴らせて

藤の枝のように
銀杏が揺れている
薄紫の裏打ち

秋の光が悪戯に
葉の波打ち際で遊ぶ
泡立ちの楽譜は
目に見えぬ音楽を奏で

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posted by 深森らえる at 14:57| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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