2019年06月11日

しぶといさん。

「現実を見てないわけじゃないのに、しぶとく希望を見続ける」にはですね、花が咲いてない場で、もう実はならないんだと諦めないのです。


ごま粒みたいな茶色の小さな子を丁寧に探し、それを手のひらにのせるのです。今そこに実になる花が咲いてなくても、一粒の種も本当にないか探してから。


その種も土に埋めたら姿まで目の前から消えるけど、それでも水をあげながら。


希望は縋るのではなくて、力を溢れさせて支えてゆく感じのもの。


そうして支えてゆくうちに、そのうち生えたり生えなかったり。花も咲いたり咲かなかったり。


それでもゼロより多いことが多いのです。希望から現実の実になるまで。


希望を見る体力がない時は、よく眠りよく食べよく笑うが先で。力溢るる状態を作る方が先。


わりと地道な「生きること」が根本だなあと思うなぞ。


しっかり生き生きて、しぶとくゆこう。

posted by 深森らえる at 17:25| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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