2020年08月20日

旧暦夏越の大祓あと

いつものように

朝陽はさしこんでくるけれど


かつての眩しさは何処へやら


重さを知る橙の滴りが

床に  ぽとり  ぽとり



私ももう

目をすがめることなく

あなたを見つめることが


できてしまって




色をみせるひかり

それは夏のかげり


posted by 深森らえる at 08:07| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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