2020年05月25日

そのすがた

「そのすがた」

こうじゃないが
じゃあどうなのかは
まだわからないけれど

こうじゃないを
やさしくみがきおとすうちに
なにかのかたちが
みえてくるかもしれなくて

でもね

みえたとおもっても
いそがず あせらず

かたちをきめてしまわないで
ただこうじゃないのささやきを
ききのがさないようにしていく


〜〜〜〜〜

”Whispers of N O T” 

It's not.
Then what?
I don't know yet.

Gently scraping down
  N O T
No One Taught
Might be able to see

And

Though looks like it.
No rush, no hurry

Don't try to shape it.
Try not to fail to catch

Whispers of N O T.

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


posted by 深森らえる at 09:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

すこしずつ

なんだかこう
時間が経つのが
とても早くて

あれよあれよと
よくわからない間に
もう一年も半ば

いろんなことが
変わってしまったし
きっと
戻らないものもあるけれど

ずっと続いてきた
一緒に紡いできた
そうしたものたちの
力も信じていよう

新しい、先に進むよ
posted by 深森らえる at 06:17| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

気がつけば

だいぶご無沙汰していました。

なんだか不思議。
でもそういう時期もあるよね。

ここしばらくは外国語の詩集に触れていました。

おおもとの言葉。
辞書で意味を知ることができても、
それは言葉の中に咲いた単語の花を眺めているだけで、
その茎や葉や根、根付く大地や気候やそういうものすべては
まだまだ全然つかめていない状態。

だからこそ、沢山触れる。
この単語はこういう時にでてきやすい。
意味が似ていても、この時はこっちが使われやすい。
この時ってどんな時? 
どんな文脈で、どんな気持ちで、どれが一番しっくりくる?

そういうことを知るために。
私ではないあなたの世界を知るために。

たった一つの単語が産まれるまでの。
そして育ついろいろな状況や育っている今の現状や。
どう愛でられどう受け渡されているのかを。

母国語ほどには、わからないかもしれない。
自分の事情程には、相手の文脈全てを知ることはできないけれど。

それでも、もっと仲良くなりたいから。
とりわけ、「詩」の野原に咲く花たちと。

あなたはどの文脈の水を飲むとき、どんな色を持つの。
この土地に置かれた時には、とげとげしくもなるのね。
そしてほかの花に挟まれて、美しいブーケのようにも。

また私も言葉を紡いでいこう。
私の野原には、今こんな花が咲いています。
posted by 深森らえる at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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