器とりどりと。
どれも手触りや使い心地の優しいものたち。
とりわけ小さなお水のグラスの口当たりの良さは「あら…(なにかがいい…なんだろう…)」と瞬間的に意識がそちらにむくほど。氷ひとかけを入れるのがちょうどくらいの、手の中にひゅいと収まる、心地の良いもの。
こちら
先日お邪魔したChisa cafeさんにて
この写真を見て、すでに行ったことのあるお友達が、お粥をすすめてくれました。ガラスの大きなボウルに入ってくるお粥。私自身もその器に心を惹かれていたので、次回のお楽しみはそれかな?
不意の出会いの、次の楽しみ。