2018年02月26日

ころがる おと うまれる


「君と免疫。展」

あらためて、好きだった展示のこと。
04CB24A2-7A0D-4C93-BE0B-D91124D4AC19.jpg

木琴のような仕組みが螺旋のなかに存在することで、転がり落ちる球が音楽を奏でてゆくというもの。
それも私の背の高さくらいあるような高さからころりころりと、一つ一つの木と響きあいながら。

私は勝手に。そう、勝手に響いた心で
命の入れ物の仕組みに動き(魂)が加わる時に、音楽が奏でられるんだなあ」みたいな、そんな感覚を覚えていました。

それも見ているときは言語化されていないのだけれど。


感覚が。好きって。伝えてくる。


命の中を命が通る。その命がまた命を生み出す。あるものまるごと全部、全部別々のようでやっぱり一つの繋がる命。みたいな。そんな感覚も。

また人の手がその転がる魂を乗せる行為が、魂と外部との関わりみたいにも。

いたのはそんな長い時間ではないけれど。
なんだかとても好きな作品だったのでした。

posted by 深森らえる at 01:19| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

ぽむ、いい。

1BD9A76B-F044-400F-95CB-B1F92B1C35D5.jpg
ちまちまとお絵かき。

写真だと大きさが分かりづらいなあと感じて、ふと耳かきのぽむぽむを置いてみたら、その取り合わせがきにいってしまって。

ぽむ、いい。

こちらはぽむなし。
1B492831-DA3B-4557-94C4-1A4BAB98C57F.jpg



96B931BF-04FC-4D18-9C8F-CD26115E6505.jpg
posted by 深森らえる at 17:40| Comment(0) | お絵かき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

行間

D5DEFB97-EE94-4BC7-9824-58679143BBA8.jpg


口に手をあてて微笑んでるようでも

さあさと手招きされているようでも



眺めていただけのはず
でも
いつのまにか関わりに
なる
ほんの二行

でも二行もあってしまえば
行間をうむに十分
書かれぬものは無限に読める

いつのまにか
はじまらないためには
何処から
やめられたのだろうか

すでに時満ち
時すでに遅し

何処から
posted by 深森らえる at 01:32| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

かたこと

あちこちに素敵なものがあって
ときめいては心奪われてばかり

でも気が多いのではなくて
全て矢印はただ一つに向かっている

私でないものたちまるごとで
形作られている

それ

毎日繰り返すようで
毎日発見があって
毎日同じ魅力も
毎日違う魅力も
なくならない

それ

世界に片想いをするばかり

98E8B1DB-FAAE-4DE5-BD65-2F8B72710A83.jpg
posted by 深森らえる at 01:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近の記事