2017年09月28日
空っぽの手。
2017年09月19日
棘のない薔薇
柔らかな薔薇の花束に
顔を埋められるのは、
丁寧に棘をとってくれる人が
何処かにいてくれたから
この美しいものに
心惹かれてゆくときに
どうか傷つかないようにと
差し出す前に
何気なく花を見ている人より
ずっとその人は棘に向き合ってきていて
薔薇の痛さも怖さも知っている
でもそれ以上に優しく温かいものが
薔薇そのものに存在しているから
どうかまずそのものに埋もれられるよう
棘をとり
花束をつくり
差し出すその人は
贈り物の薔薇と
差し出す先の相手を
まず両思いにしてくれる。
自分のしたことは
目立たぬ後ろに隠して。
2017年09月12日
クッキー焼けたかな?
2017年09月01日
海は広いし楽しいしの思い出
どうしよう。
この夏は海の楽しさを
あらためて知ってしまったかも。
まあまあいったんおちついて。
そうなの。
八月のとある一日。
お友達と海に行ったのです。
海で全力で遊ぶようなお友達と。
まずは第一目標
この夏にいきたかった海の家で
紅茶&アイスにはじまり
期間限定派とアイス派に二分。
たくさん泳いだ後の
おかわり&おかわりのハマグリと
たくさんのおいしいものと
際限なしの日本酒とか
日本酒ほぼ見えない…
私の趣味の喫茶店巡りにも皆に付き合ってもらい
珈琲撮り忘れ…
あれ。海の写真がまだないけど。
海にもちゃぷちゃぷと
この数年で一番遠くまでゆき
また多分一番はしゃいだ&泳いで
純粋無垢に(?)
「楽しいことしかない一日」
そんな日があるのだわと。
楽しくてびっくりしちゃった日でした。
それにしても気持ちよかった
あんなにはしゃいで遊べるとは…♪
緑の多い場所や
草原好きだと思ってたけど
海も…よい!ね!
夏。ありがとう。
海。ありがとう。
よい夏でした♪
最後に
この夏一番のせくしーしょっとで
二千十七年八月の日記をしめようと思います。
(一緒にうつったお友達の掲載許可もとってあります)
ではでは
ちゃぽん。
おかしいな。
あれだけの楽しさが伝わらなそう。
ともあれ、ありがとう夏!
(大きく手を振りながら)